雑文　- 門脇和男　Webサイト -

このページでは私が各方面の雑誌や紀要に投稿した文章などを未発表のものも含め折に触れ公表しています。

「超伝導ナノテクノロジー」　2009年8月
「高温超伝導体の固有ジョセフソン接合を用いたTHz 波発振技術の進展」　超伝導Web21 2009年2月号
「現代科学への誘い―最先端科学に触れて―」2008年
「科学者の夢：高温超伝導から常温超伝導へ向けて」
市民科学講演会(日本物理学会 2008年秋季大会　岩手大学上田キャンパス)　2008年
「魅力ある科学をする力はどこから生まれるか？」応用物理　第77巻　第9号 P1118　2008年
「高温超電導体で強力なTHｚ波の発振に成功」セラミックス第43巻 3月号 P225 2008年
「テラヘルツ派を連続発振」日刊工業新聞（2005年7月26日） 2005
「メゾスコピック超伝導体における新しい渦糸状態」固体物理40巻 No.6(2005)47 2005年
「未来型機能を創出する学際物質科学の推進」セラミックス Vol. 39(1) 2004(日本セラミックス協会誌） 2004年
「意味のある国際性と意味のないまねごと」筑波フォーラム原稿「世界に通じる学生を育てるための戦略」 2004年
「学際物質科学」朝日新聞（2003年2月8日） 2003年
「大学改革の本質はどこにあるか」 2002年
「筑波大学将来設計試案に対する意見書」 2002年
「磁気顕微鏡による極微磁気構造の研究」ナノセンシング磁気顕微鏡研究グループ中間評価報告書 2002年
「はじめに」マルチコア研究会報告書（神奈川県強羅2001年12月）
「極限環境を用いた超伝導体の臨界現象の解明」　2001年3月8日
科学技術事業団　戦略的基礎研究推進事業　研究課題終了シンポジウム（平成13年4月10日於日本薬学会　長井記念ホール）概要
"A new vortex phase and the vortex solid and liquid transition in Bi2Sr2CaCu2O8+d" 2001年3月1日
未踏科学技術協会研究会報告書
「New3SC-3国際会議に出席して」　2001年2月11日
「原研におけるSQUID顕微鏡研究計画：構想、目的と現状」　2000年12月7日
「白川英樹名誉教授ノ－ベル化学賞受賞に際して-筑波大学における物質工学系とは何か-」 2000年書き下ろし
「大学における独立法人化とは何だろうか？」　2000年9月27日書き下ろし
「最近の研究話題」　2000年9月27日
科学技術事業団　戦略的基礎研究推進事業　極限環境状態における現象　News Letter No.2 Oct. 2000
「ミクロな磁場の形--SQUID磁気顕微鏡」　2000年7月28日日本原子力研究所　基礎科学ノートに掲載予定
「マイスナー効果」化学の基礎の基礎（化学 54 No.5 (1999) 55-57） 1999年
「ゼロおよび有限磁場下におけるジョセフソンプラズマ」（未踏科学技術協会主催）基礎理論動向調査ワーキンググループ研究会報告書 1998年
「Underdoped Superconductors Fill the Gap」 Science Watch, March-April, 1998 1998年
「Superconducting Plasma Phenomena in Josephson Coupled High Tc Superconductors」
ACS Symposium Series 730, Spectroscopy of Supercondcuting Materials, 1998, Dallas, Texas, p254-277, 1999, 1999年
「超伝導と強磁場物性」　1994年12月26日執筆、2000年7月16日加筆
「高温超伝導体の混合状態--その特異性--」　1994年12月26日応用物理　1995年
「強磁場を利用した研究の現状と課題」　科学技術庁金属材料技術研究所　1995年
「Lorentz-force-independent dissipation in high-temperature superconductors」 Supercond. Sci. Technol 7 (1994) 519-540 (review) 1994年