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| Updated on September 28, 2021 | |||||||||||||||||||||||||||||
| Rietvelt解析用実習データ | |||||||||||||||||||||||||||||
| 実習ビデオ 鈴木義和ラボ公式チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCNtmRhN6Kgj4EcJLQOJq1_Q 結晶構造解析ソフト RIETANを使ってみよう! 第6回〜第11回 実習用データ
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| 鈴木研2021夏のGaussian研修 参考Webサイト(YouTubeなど)・参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||
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| GaussView 4 日本語マニュアル(コンフレックス)
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| 山下雄史のYouTube研究室 (再生リスト→量子化学: Gaussianに必要な基底関数などの解説)
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| 【参考書】庄司光男、「Gaussian16で始める量子化学超入門 Kindle版」 筑波大学の計算科学研究センターの先生が書かれたチュートリアル本(Kindle限定)。300円と安価な設定なのでGaussian研修に参加する人は買って読んで下さい (案件ではありません)
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| A. Szaboほか、「新しい量子化学―電子構造の理論入門〈上〉〈下〉」 (上記の山下先生のYouTubeで紹介されていたので購入してみました。6-31Gなど多原子系の基底関数の意味などが分かります。筑波大学の中央図書館にも所蔵を確認(上下3冊ずつある模様ですが、この文章を執筆中に1冊貸し出しになっていましたので、定番の人気の高さがうかがえます)。広島大学のリポジトリに、井口佳哉先生が書かれた演習問題の解答(上巻対応)がアップロードされています。探してみたい人は、図書館のTulipsサーチで「新しい量子化学」と入力) |
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| 鈴木研2021夏のQuantum Espresso研修 参考Webサイト(YouTubeなど)・参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||
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| Winmostar (Quantum Espressoが利用できるインターフェースソフトの解説動画) まずは、再生リストのWinmostar導入講習会を見てみましょう。 |
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| Winmostar公式サイト QuntumEspressoの導入手順も詳しく書かれているので助かります。 サポート→インストール方法→チュートリアルの順で進めましょう。学生のみなさんは、まずは学生版ライセンス(無償)で操作方法の練習をしてみてください。 詳細マニュアルはこちら。 |
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| Quantum Espresso入力ファイル作成手順(全17回) Winmostarを開発しているクロスアビリティ社による解説。上記のチュートリアルを一通りやってからこのサイトを読むと、何を入力しているのかがだんだんと分かるようになります。 |
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| 固体量子-こたいりょうこ 「バンド図の見方1-バンド図とは?-」 「バンド図の見方2-使い方-」 物性・分子工学サブプログラムのほかの研究室の研究を理解するのに役立ちます。 (鈴木義和研では、固体物性はあまり扱いませんが、前期セミナーの理解に必要かも) |
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| すだちゃんねる (名古屋大学・須田研究室)← 分かりやすくてお勧めです 「半導体の基礎」 (鈴木義和研はどちらかというと合成・プロセッシングが専門ですが、太陽電池や顔料がテーマになる場合など、ある程度は半導体(光吸収等)についての知識が必要になってきます) |
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| 【参考書】前園涼、市場友宏、「動かして理解する第一原理電子状態計算 DFTパッケージによるチュートリアル」 (学生用に3F417に追加発注しました。UNIXコマンドラインは鈴木義和研では今のところ使わないので、コマンドについては飛ばしてもOKです。計算の流れなどを追ってみましょう) |
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| 常田貴夫、「密度汎関数法の基礎」 (多少数式はでてきますが、QuntumEspressoで行っている計算が一体何なのかが良く分かりそうな1冊) 私は購入して勉強中ですが、筑波大学の中央図書館で所蔵していることが確認できましたので、興味のある学生は借りてみてください。 |
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| 鈴木研2021夏のLabVIEW研修 参考Webサイト(YouTubeなど)・参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||
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| Copyright (c) 2011-2021 Yoshikazu Suzuki Laboratory, University of Tsukuba |
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