物質に内在する可能性を引き出す
物質に内在する可能性を引き出す
物質に内在する可能性を引き出す
物質に内在する可能性を引き出す
物質に内在する可能性を引き出す
- • 分子磁性磁石における磁気ドメインの観察に関する論文が JACS にpublishされました!
- • 発光型分子磁性錯体の論文が Angew.Chem.Int.Ed にpublishされました!
- • RbMnFe錯体をもちいた光誘起構造相転移の超高速モニタリングに関する論文が Nature. Commun. にpublishされました!
NEWS & TOPICS
- 2024/9/4: 長島君(D2)が、Poster Prize Award by ACMM 2024を受賞しました。おめでとうございます。
- 2024/9/1-9/4: Wang助教、長島君(D2)が、国際会議 3rd Asian Conference on Molecular Magnetism 2024 (ACMM 2024), Busan, Republic of Koreaにて、研究発表を行いました。
- 2024/7/19: 赤木君(D2)が、Best Poster Presentation Award by ECMM 2024を受賞しました。おめでとうございます。
- 2024/6/24-7/20: Wang助教、赤木君(D2)、小林君(M1)が、共同研究先の研究室(Jagiellonian University in Kraków, Poland)にて研究活動を行い、国際会議 European Conference on Molecular Magnetism (ECMM2024), Kraków, Poland にて、研究発表を行いました。
- 2024/3/21: 久保田さん(M1)が第一著者のラムダ型五酸化三チタンの合成に関する論文が Material Advances にacceptされました。
- 2024/3/18-21: 日本物理学会にて、長島君(D1)が研究発表を行いました。
- 2024/3/18-21: 日本化学会にて、Wang助教、赤木君(D1)、長島君(D1)、清木君(M2)、浅野さん(M2)、久保田さん(M1)、小林君(B4)、紺野君(B4)、山口君(B4) が研究発表を行いました。
- 2024/3/7: Nature Communications からpublishされた論文(Nature. Commun. 14, 8466 (2023))が、Most read Nature Communications articles (top 25 airticle) in chemistry and materials in 2023 に選ばれました。
- 2024/3/6: 国際会議 13th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds, Tokyo Japan にて、所教授が招待講演を行いました。
- 2024/2/6-3/12: 赤木君(D2)が、共同研究先の研究室(University of Bordeaux, Bordeaux, France)にて研究活動を行いました。
- 2024/1/24: 所教授が共同責任著者の光誘起構造相転移の超高速モニタリングに関する論文が Nature Communications からpublishされました。
- 2023/10/3: 長島君(D1)が第一著者の分子磁性磁石における磁気ドメインの観察に関する論文が Journal of the American Chemical Society (JACS) にacceptされました。
- 2023/11/26-30: 国際会議 Phase Transition and Dynamical Properties of Spin Transition Materials (PDSTM2023), Tokyo Japan にて、 Wang助教、赤木君(D1)、長島君(D1)、浅野さん(M2)、清木君(M2)、影山君(M1)、紺野君(B4)、小林君(B4)、佐藤君(B4)、山口君(B4)が研究発表、所教授が招待講演を行いました。
- 2023/11/7-9: 会いに行ける科学者フェス(JAAS)にて、赤木君(D1)、長島君(D1)、久保田さん(M1)が研究発表を行いました。また、久保田さん(M1)の研究発表が「注目の論文」に選ばれました!
- 2023/10/17-19: 化学フェスタにて、赤木君(D1)、長島君(D1)、浅野さん(M2)、清木君(M2)、久保田さん(M1)が研究発表を行いました。
- 2023/9/21-23: 錯体化学討論会にて、赤木君(D1)、長島君(D1)が研究発表を行いました。
- 2023/9/19-23: 日本応用物理学会にて、久保田さん(M1)が研究発表を行いました。
- 2023/9/16-19: 日本物理学会にて、清木君(M2)が研究発表を行いました。
- 2023/9/10-14: 国際会議 International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2023), Nanjing China にて、赤木君(D1)、長島君(D1)がポスター発表、所教授が招待講演を行いました。
- 2023/9/6-8: セラミックス協会にて、Fadel君(M2)、清木君(M2)、久保田さん(M1)が研究発表を行いました。
- 2023/7/30-8/4: 国際会議 International Conference on Chemical Thermodynamics (ICCT-2023), Osaka Japan にて、清木君(M2)がポスター発表、所教授が招待講演を行いました。
- 2023/7/5: 赤木君(D1)が、Best Poster Presentation Prize by YOUNG MULTIS 2023を受賞しました。おめでとうございます。
- 2023/7/3-5: 国際会議 YOUNG MULTIS 2023 Multiscale Phenomena in Condensed Matter, conference for young researchers 2023, Krakow Poland (オンライン) にて、赤木君(D1)、長島君(D1)、Fadel君(M2)、清木君(M2)、久保田さん(M1) がポスター発表を行いました。
- 2023/6/27: 赤木君(D1)が第一著者のNiW磁性錯体に関する論文が Pure and Applied Chemistry にacceptされました。
- 2023/6/20: Wang助教が第一著者の発光単分子TbCo磁性錯体に関する論文が Angewandte Chemie International Edition にacceptされました。
- 2023/5/22: ラムダ型五酸化三チタンのスイッチング機能性および蓄熱特性に関するレビュー論文が Chemical Communications にacceptされました。
- 2023/3/29-31: 国際会議FUNMAT2023(Functional Molecular Materials), Krakow Polandにて、Wang助教がポスター発表、所教授が招待講演を行いました。
- 2023/3/24: 赤木君(M2)が、筑波大学物性・分子工学サブプログラム 修士論文発表優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
- 2023/3/24: 久保田さん(B4)が、筑波大学応用理工学類・学類長賞を受賞しました。おめでとうございます。
- 2023/3/22-23: 日本化学会にて、Wang助教、赤木君(M2)、長島君(M2)、Fadel君(M2)、浅野さん(M1)、久保田さん(B4) が研究発表を行いました。
- 2023/3/8: セラミックス協会にて、久保田さん(B4)が研究発表を行いました。
- 2023/3/22: HPをリニューアルしました。